2018年オススメの洋楽トップ5
ポール・サイモン
サイモン&ガーファンクルのサイモンの方のソロ作品。ポール・サイモンは何気にソロアーティストではグラミー賞最多ノミネートである。そんな彼ももうすぐ引退。寂しい。
リアム・ギャラガー
惜しまれつつ解散した、オアシスのフロントマンであるリアム・ギャラガーのソロ三作目。未だに衰えない創作力には脱帽である。
ポール・マッカートニー
言わずとしれた伝説のバンド、ビートルズのフロントマン。生ける伝説、レジェンドオブレジェンド。齢70を超えても未だ現役。凄すぎる。
ダン・オーバッハ
私の大好きなバンド、ブラックキーズのフロントマンであるダンのソロ一作目。ブラックキーズとは似ても似つかない音楽で最初は戸惑ったが、彼の守備範囲の広さに驚かされた作品である。
トロイ・シヴァン
私は基本的にはバンドサウンドが好きなのだが、ポップスも一枚オススメに上げるとしたらコレ。まだまだ荒削りだが、それ故に伸びしろを感じる。