⚠閲覧注意⚠ 周りから悟られずに仕事をサボる方法
働いているとたまに起きる現象、暇すぎる時間。
忙しいのも大変だが、暇すぎるのも何かとつらい。
今回はそんな暇を持て余した時に、どうすれば仕事をしているように装えるかを検証してみた。
そして最終的に、次の4つの鉄則を見つけた。
1.姿勢を良くする
2.それっぽい画面をPCで出しておく
3.紙に何かを書く
4.きょろきょろしない
次に、それぞれ詳しく説明していきます。
1.姿勢をよくする
人というのは見た目が9割と言われている。
椅子にもたれかかったり、猫背で仕事をしていたのでは、真面目にやっているとは思われない。
逆に、姿勢よく前を向いていれば、全く関係のない事をしていても誰にもわからないであろう。
2.紙に何か書く
世の中がいかにデジタルになろうとも、話を聞きながらメモを取るという行為は最強の「仕事してますアピール」になる。
まわりの同僚も、まさか私が真面目くさった顔でこんなくだらない文章を書いているとは夢にも思うまい。
3.それっぽい画面をPCで出しておく
いかにもそれらしいグラフや資料を画面に表示しているだけでカモフラージュ率はぐんと上がる。
ずっと同じ画面だとさすがに怪しまれるので定期的に変えることを忘れずに
4.きょろきょろしない
よほど度胸がない限り、人が近くにいる状態でふざけるのは恐ろしいだろう。
しかし挙動不審になってはすぐにバレて吊るし上げられる。
地蔵になったつもりで一心不乱にサボるのだ。
※良い子は真似してはいけません。