コロナで花火大会行けないけど夏を感じたい!そんなあなたにおススメの夏うたベスト5
今週のお題「夏うた」
- 1.「僕たちの花火(featあさぎーにょ)」noovy
- 2.「夏の花」瀧川ありさ
- 3.「Tell me baby」Official髭男dism
- 4.「Still in love」The CharmPark
- 5.「SUNKISSed GIRL」竹内アンナ
1.「僕たちの花火(featあさぎーにょ)」noovy
何年か前にYouTubeの広告で流れてきたから知っている人もいるかもしれない。
普段は広告は全てスキップするのだが、この曲はサビが流れてきた瞬間、ひとめぼれ(ひと聞きぼれ?)した。
男女のデュエットで、さわやかなアレンジが夏にぴったり。恋したくなります。
2.「夏の花」瀧川ありさ
居酒屋の有線から流れてきて偶然知った歌。こちらもひとめぼれ。
先に紹介した僕たちの花火もそうだが、こちらも花火が題材の恋歌。
花火、学生の男女、恋といった、ベッタベタの曲だが、それでいい、それがいい。
奇をてらったり、独特の恋など必要ない、最終的にはみな、普通に帰ってくるのだ。
そして顔がかわいい。
3.「Tell me baby」Official髭男dism
今や国民的バンドとなったヒゲダン。
個人的には最近のヒゲダンの曲はくどく、重すぎる。
しかしバンドというものは有名になればドラマや映画の主題歌に起用されることが多くなる。
そしてドラマや映画にするくらいの物語はテーマが重くなりがちで、歌もそれに引っ張られてしまうのでしょうがないことだとは思うが。
Tell me babyこそヒゲダンの最高傑作だと思っている。
4.「Still in love」The CharmPark
個人的に大好きなThe CharmPark。めっちゃお洒落でさわやかな曲。聞いているだけで涼が取れる気がする。
5.「SUNKISSed GIRL」竹内アンナ
若い世代でこういうスタイルのギターを弾く人がいるということに
感動。かなり技巧派。そして声も甘えた感じの声でめっちゃいい。ドはまりしてかなり聴いた曲。
こちらもおススメ!
あなたも牧場の家畜かもしれない 「動物農場 著ジョージ・オーウェル」
あらすじ
イギリスのとある牧場にて…
主人である人間たちが寝静まると、夜な夜なそこで働く動物たちが集い、会議が行われていた。
動物たちの長は言う。
「我々は朝から晩まで働いているのに、ギリギリの食料しか与えられていない。いつか人間たちをこの牧場から追い出して、動物たちだけの平和で幸せな国を作ろう。」と。
ある日、一匹の馬がムチでひっぱたかれていたところ、ついに人間への逆襲が始まる。
偶発的な革命であったが、ついに人間たちを追い払うことに成功した動物たちであった。
これでこの牧場に幸せが訪れると誰もが信じていたが、実はここからが本当の地獄の始まりであった…
感想
動物農場、マジでエグいです。
動物たちの長、メージャーじいさんは動物だけのユートピアを夢見て若い世代に託しましたが、段々とその理想は地獄へと変わっていきます。
頭の悪い動物たちをまとめ上げるため、一番頭のいい(という設定の)豚が、あらゆることを決定していきます。
初めは平等な政策をとっていましたが、段々と豚と豚に賛同する動物たちに有利な政策が増えて、しまいには人間に支配されていたときとあまり変わらないような状況になっていく動物農場。
まるで北〇〇のような独裁世界。ごく一握りの連中が、他の大多数から財産を絞り上げるという構図。
ひどい目に合う動物たちですが、次第に動物たちと自分を重ね合わせてしまうのです。
なにか見えない力に縛られ、自分もいつの間にか大切なものを奪われているのでは、という恐怖があとに残ります。
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インスタ大喜利 その40 「有村架純」
有村架純✕steady.
女優、俳優のSNSのコメント欄から面白いものを集めてくるという、暇人の管理人の趣味を皆さんにも知ってもらいたいと始めたこの企画。
今回は女優、有村架純さんの投稿です。
宝島社のファッション雑誌「steady.」のオフショットとなっております。
「今日記念日だね、そんなに長くは語らずに、短く言うね、これからもよろしく」
はい、お願いしまーす
「甲子園通算125勝の名称有村監督」
誰と間違えてるんだ
「まーてぇーん、バーカかわいいけど自粛頑張れそうメロメロ」
独特の感性だね
「ご飯中にそんな姿勢しとったら俺なら叱るで」
ごめんなさい
「妻と娘の次にかわいい」
いい旦那さんw
「Yeeeeeessssss......so ccuuuuuuttteeeee......」
溜めて言うとなんかエロい
「私の孫のようだ!可愛いな」
おじいちゃんにもファンがw
「可愛いが渋滞しているのでこれから交通整備に向かいます」
近づかないでください
「トマト苦手やけど、今日から頑張ってトマト食べます!」
がんばれ
「あああああああああああああああああああああああああ」
落ち着け
「ス・テ・キ!綺麗!!これ、赤い服、青いデニムのパンツ、髪型も、有村さんの表情も、バッチリ決まってて、カンフーの名手の中国娘みたいに見えますね!」
褒めてんのか?w
「哀しき愛を、知らなくては。僕で、どうですか。」
間に合ってます
「かすみは、自分を見つけなければ、いけない。どんな時を、探し求めるのか。持っていない、いい子で、痛いかな。」
お前がイタイわ
「ザァッツ THE コンパクト ビューティーレディ!!」
お静かに
「指輪についてる真珠みたいなやつの中に閉じ込めてほしい」
こわっw
まとめ
いかがだったでしょうか。
やはり今をときめく女優勢のコメント欄は、ネジのぶっとんだ輩が多めで面白いですねw
ではまた次回!
こちらもおすすめ!
インスタ大喜利 その39 「橋本環奈」
橋本環奈✕放置少女
女優、俳優のSNSのコメント欄から面白いものを集めてくるという、暇人の管理人の趣味を皆さんにも知ってもらいたいと始めたこの企画。
今回は女優、橋本環奈さんの投稿です。
スマホゲーム「放置少女」のCMが世間を賑わせております。そのオフショットをインスタグラムに投稿した際のコメントは、放置できない有様となっておりますw
「ハシカンに放置されたい」
すでにされています
「ちょっと何言ってんのかわかんない」
サンドの富澤か!
「なんでそんなに可愛いんだァァァァァ」
落ち着け
「環奈放置するのもったいなくない?そんなことない?おっさんと遊ばへん?」
逃げてー!!
「まっすぐな瞳だね、その美しい瞳に映ってるのは誰だい?僕だね、僕」
キモっ
「なんか怪しい…」
お前がな
「すっぴんが絶対許される」
まだまだ若いかんなー
「やるしかないですねぇ」
フリーザ様か
「もう何年間も君にカタオモイしてるよ。たしかに君の言うとおり君を想う年月分、愛が強くなってるのを日々感じてるよ」
一生カタオモイしてな
「俺はあえて放置するね、それが環奈の望みなら」
イケメンぶるな
「環奈さん すごく可愛い めっちゃいい」
五・七・五
「可愛すぎて、何がなんだかわからないです」
落ち着け
「僕のこといつまで放置するの?」
一生ね
「環奈は本当に星のように。心の中で」
詩人だね
「かわいいぜよ」
坂本竜馬か
「お待たせしました、CMは拝見しました」
待ってねーわ
「宇宙から来た人、手を上げてェ」
お前がそうだろw
まとめ
いかがだったでしょうか。
SNS普及のおかげで、女優さんの身近な姿も見られるようになりました。
本当にいい時代になったものです。
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おすすめマンガ その1 「黒執事」
コロナウイルスの影響で、自宅待機をしている方も多いと思います。
そんなあなたにオススメなのがこの漫画「黒執事」です!
この漫画の要点を3つまとめてみました!
1.主人公は少年ながらも、つらい過去を背負いながら復讐を遂げるというダークな世界観
2.ミステリーや推理要素もある、漫画とは思えないストーリーの奥深さ。
3.復讐、欲望といった重いテーマでありながらも、一定のお笑い要素があり、バランスのいい世界観。
余談→一昔前に剛○が実写映画で主演してたようなしてなかったような…w
あらすじ
時は19世紀イギリス。主人公の少年シエル・ファントムハイブとその執事セバスチャンの物語。
イギリスにおいて、ファントムハイブ一族は名門の家系だったが、彼らは単なる貴族ではなかった。
ファントムハイブの正体は、女王ヴィクトリア直属の警察、といえば聞こえはいいが、実際のところは表沙汰にできないような事件やスキャンダルを秘密裏に闇に葬ることを生業とする、悪の一族であったのだ。
そのため恨みを買うことも珍しくなく、ついにファントムハイブ一族は何者かの襲撃を受ける。
主人公シエル・ファントムハイブはただ一人その襲撃から生き延びたが、人買いに攫われ、地獄のような日々を送ることとなる。
その折、シエルを連れ去った者たちは禁断の術を使い、あらゆる願いを叶えてくれる悪魔を召喚することに成功する。
しかし悪魔は欲にまみれた大人たちではなく、復讐に燃えるシエルの心に興味を持つ。
シエルはその瞳に悪魔との契約印を刻む。それを代償に悪魔の助けを借りたシエルは、ついに自由の身となる。
悪魔セバスチャンとともに、シエルは両親を殺害した犯人を見つけ出し復讐を誓うのであった。
見どころ
キャラクターとストーリーのギャップ
どのキャラクターも美形でよくある美少年マンガかと思いきや、ストーリーはとてつもなく重いものとなっております。
バッタバッタと人が殺されていきます。主要な人物も容赦なく死んでいきます。
実在の人物が登場する
この物語はもちろんフィクションですが、ヴィクトリア女王や若き日のコナン・ドイルなど実在する人物が時折登場します。
他にもイギリスとドイツの軍事的対立など、随所にノンフィクションを織り交ぜたリアリティのあるストーリーになっています。
まとめ
いかがだったでしょうか。
何を隠そう、私自身も家で過ごす時間が多くなり、改めて読み直してみて再び黒執事にハマってしまいました(笑)
まだまだコロナウイルスは収束する兆しが見えませんが、そんな時こそできることもあるはずです。
単行本1〜29巻(既刊)
こちらもオススメ!
20年ぶりにインフルに感染!
いきなり!ステーキ客足減少
いきなり!ステーキの業績が芳しくないらしい。
行ったことはないが、私の住む県にも何件かある。概ね評判は良さそうだ。
用意周到な増税
これだけ景気が縮小している時に増税。
前回の増税の時、かなり景気が冷え込んだみたいなので、キャッシュレスやポイントなど相当な用意をして増税した印象はあるが、そんなことはあまり一般庶民には関係なさそうだ。
減税のパーセントもまちまち、できるところとできないところがあるなど、付け焼き刃な対策に見える。
つまり、日本の景気も切羽詰まったところまで来ているということなのだろう。
創業者の想い
いきなり!ステーキの創業者が直筆のメッセージを店舗に掲載しているらしい。
「お客様が減少しております、店に来てください」と、どストレートなメッセージだ。
来てさえくれれば満足させる自信があるということなのだろう。
食べ物の贅沢というのは、増税においてもかなり微妙な立ち位置だ。
買って帰るなら8%だが、店舗で食べれば10%。これは店舗の人件費のことを考えての事なのだろうが、払う方としてはなんとなく損した気分になる。
湧き上がる情熱
食べ物がなくては生きていけないが、空腹が満たされればそれでいい、という考え方もできる。
少し無理をしてでも食べたいという気持ちは、明るい社会でなければ湧き上がらない。
これだけどんよりとした雰囲気の社会では、別に必要ないかなと、あらゆるものをどんどん削る方向へ向かっていく。
「あれば嬉しいけど、なくても別に困らない」
その事実が我々の購買意欲を削る。
でもきっと、あれば嬉しいのなら、無理してでも掴むべきなのだ。
湧き上がる情熱を絶やさずに、これから生きていけるのか?