気になることはトコトン
私（34才♂）、趣味でギターを弾きます。
小さいお店でやってるミニライブなんかにもたまにでますが、コロナの影響でここ1年くらいはほとんどやっていませんでした。
この度、久々にミニライブに知り合いのおじさんと出ることになったのですが、久々過ぎてめっちゃ不安なんです。
田舎なのでお客さんなんてほとんどいないのですが、ゼロというわけでもありません。
やはり家で一人で弾くのとはわけが違います。
不安なので2週間前にスタジオで練習したのですが、それでもまだ納得ができず、今日も練習に付き合ってもらいました。
1回練習したからまた練習に付き合ってもらうの悪いかな～と思いつつも、やっぱり自分的に納得できなかったので泣きのもう1回です(笑)
すると、自分でもびっくりするくらい気持ちが楽になりました。
人間というのは、もっと自分の心の声に耳を傾けるべきなのですね。
世間的にはよしとされているものでも、自分的にはモヤッとすることって、たくさんあります。
そういったことは自分のできる範囲でいいから、とことん追求するべきだと思います。
もやっとしたことをずっと放置していると、間違いなく心は麻痺していきます。
自分でも気付かない速度で、自信や前向きさが失われていくのです。
その時にはほんの少しの自信の喪失でも、30代、40代と歳を重ねるに連れて、もう取り戻せないくらいのレベルになるのではないでしょうか。
そしてその隙間に、いつしか意地や見栄といった負の感情が入り込んでしまうのです。
そして迷惑おじさんの出来上がりｗ
世間が何を求めているかということに自分を合わせることも、時には必要かもしれません。
しかし、まずは自分自身が何を求めているかということに、もっと耳をすませてみてください。
それだけでずっと楽になれるはずです。
おわり
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私（34才♂）、妹が一人います。二人兄妹です。
そんなに仲のいい兄妹ではないです。
むしろ学生時代とかはよく喧嘩してましたね。
社会人になってすぐの頃などは、私は妹が起きる前に出勤し、帰ってくると妹は趣味で出かけるという感じなので、一緒に住んでいたにも関わらずほとんど顔も合わさないような感じでした。
そんな私たちですが、今ではたまに話したりLINEするようになりました。
そのきっかけは、妹が結婚して家を出たからです。
不思議なものですよね、一緒に住んでいた頃はほとんど話もしなかったのに、別居するようになって話せるようになるなんて。
親しき仲にも礼儀ありとはちょっと違うかもしれませんが、距離が近すぎると疎ましく思うこともあります。
当たり前ですが、親だろうが兄妹だろうが別の人間です。
私と妹は20年以上、
同じ家で、
同じものを食べ、
同じ親のもとで暮らしてきましたが、
それでも好みも性格も全然違う人間になりました。
ですから社会に出てこの人と合わないな、なんて思うのは当然のことなんです。
身内でさえ合わないんだから(笑)
新型コロナが流行りだしてリモートワークが推奨されていますが、私は大賛成です。
それはコロナどうこうというよりも、もう少し人と人は距離を取るべきだと思うからです。
ていうか私がそうしたいだけｗ
普段は嫌いだと思っている人でも、距離を取ればそうでもなくなるんじゃないかと思います。
もちろん顔を突き合わせて働きたい人は、そうすればいいと思います。
しかし息苦しさを感じている人は一人で仕事をできる世の中になれば、もっと良い世の中になると信じております。
おわり
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おうちでできるヘッドスパ
最近買ってよかったものを紹介したいと思います。
私の父（60才♂）が買ってきたものなのですが、
これです。
私は普段、PCで図面を書く仕事をしています。
毎日何時間も画面を見ているので、目が疲れます。
そして気付きにくいことなのですが、頭皮がめっちゃ凝るのです。
最近左目のまぶたがピクピクなりますｗ
髪を洗う時はいつも頭皮マッサージをしているのですが、なかなかうまくいきません。
そこで今回のこの商品。
おそらく父はハゲ予防で買ったのでしょうw
私も使わせてもらったのですが…
Oh...yes...
めっちゃ快感です。
最初少しくすぐったいような気がして鳥肌が立つのですが、すぐに慣れます。
そして快感、いやもはや快楽と言ってもいいでしょう。
頭の全体をこれでほぐしていくのです。
終わる頃には頭がめっちゃ軽くなってます。
軽すぎて頭付いてる？ってなるくらいのレベルです。
何分か使っていると自動で止まります。
気持ち良すぎて、私は止まるまで完全に意識がぶっ飛んでました。
まだ2月ですが、今年買ったものナンバーワンになる気がしてます。
PC仕事をしている人はもちろんの事、スマホ社会ですので自分でも気が付かないうちに頭皮が凝り固まってる人は多いと思います。
男性はハゲ予防にもなるでしょうｗ
おうちでヘッドスパ、ぜひ試してみてください！
おわり
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おじさん観察日記
私（34才♂）の部署は、おじさんが多いです。
そして彼らには色々な共通点があるようなので、まとめてみました。
おじさんは会話ができない
おじさんって、説明しかできないんです
具体的に言うと、やたら専門用語を使いたがる人が多い。
あなたの周りにも絶対居ると思いますw
そして妥協するのがカッコ悪いと思っているから、話を合わさない。
そしていつの間にやらひねくれ頑固オヤジの出来上がり、そして彼を待つのはもはや孤独死のみというわけです（怖）
知識と会話は無関係
頭の良さと会話の上手さは全く関係がないのですが、おじさんはそこを勘違いしている人が多い気がします。
知識と専門用語を披露すれば、面白いだろうと思っている。
専門用語を使ってるオレカッコいい〜という自己陶酔。周りの人からすればある意味飲酒運転
他人に興味がない
そして私が何より致命的だと思うのは、
おじさんは自分が話した事に対して、何も感想を求めていない。
と言うことです。
おじさんが話かけてきて返答するのですが、「あぁ」とか「おぉ」とか、ほとんど聞いていないことが多いです。
おじさんの中では、自分が言いたい事を言ったら、それで終了。
相手が何を思っているか、ということに興味がないわけです。
まとめ
男って、大なり小なり自分が1番だと思っているフシがあります(笑)
おじさんになると更にその傾向が強くなる、そんな感じですね。
自分もいずれこうなるのかなぁ、やだなぁ、なんて思いながら彼らを観察してます（ヒドイ）
また不定期におじさん観察日記を更新したいと思います！
おわり
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昔からある仕出し屋
先日法事があって、近所に昔からある仕出し屋に弁当を頼んだのです。
かなりデカくて色々入っている弁当です。
しかしですね…
全
ッ
然
お
い
し
く
な
い
ん
で
す
よ
これだけの種類のおかずが入っていて、美味しいものが一つもありません。
かぼちゃの煮物は硬いし、
天ぷらはビチャビチャ、
巻き寿司はパサパサ、
etc...
完全に不味いものオールスターでしたね…
これがスマブラだったらエライことになっていたでしょう。
もちろんすべての仕出し屋に当てはまるわけではありませんが、昔からやっていて固定客がついていることにあぐらをかいていませんか？
それに比べて最近のコンビニ弁当を見てみてください。
めっちゃ美味しくなっているし、どんどん便利になっています。
法事の時にコンビニ弁当を頼むのは品が悪いからそうしていないだけで、クオリティでいうならコンビニ弁当の方が断然上です。
むしろ周回遅れくらいの差がついてきています。
コンビニは大手三社がしのぎを削りまくっているので、かなりの企業努力が見えます。
しかし昔からある仕出し屋はどうでしょうか？
ほとんど競争もなく、ただ言われた時だけ弁当を作っているだけではないのですか？
一度自分たちの作った弁当とコンビニ弁当を食べ比べて見てください。
それが現実なのです。
最後に1つだけ言わせてください。
もしこのブログを読んでいる仕出し屋の人がいたらごめんなさい。
おわり
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先日、私（34才♂）の住む大分県でメガビッグ12億円を当選した人が出たとのニュースがありました。
12億円…正直いって全く想像も付かない金額ですね。
子どもどころか、孫の代まで働かなくていいかもしれません。
しかし、私が思うにたとえ莫大なお金を手にしたところで、それは幸せなのか？と問い正したい。
お金というものは、あまりにも身近なものだから皆忘れていると思いますが、お金もただの道具に過ぎません。
例えば核の技術も、原子力発電所にもなるし、原子爆弾にもなる。
善に使うか悪に使うかは、人間次第です。
そもそもお金とは一体何なのか…
ある意味では、人間の最も身近な道具です。
物心ついた時から、すぐそばにあります。
しかし、最も身近な道具でありながら、学校で使い方を習うことはありません。
親も教えてくれません。
せいぜいお金は大事にしなさいくらいの、漠然としたことしか言ってないはずです。
例えば同じ会社で働いている人は、大体似たような給料のはずです。
しかしいつもお金に困っている人と、余裕がある人がいる。
それはなぜか？使い方が違うからです。
給料が安くても余裕を持った生活ができる人もいるし、給料が高くてもいつもローンに追われてる人もいる。
つまり、どれだけお金を持っているかということは、あまり問題ではないのです。
どれだけではなく、どのようにお金を使うのか、これこそが最も大切なことなのです。
最後にもう一つ言いたいことは…
12億円めっちゃ欲しい…
おわり
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今回は、私（34才♂）が普段使っているノートを紹介したいと思います。
結構有名なので知っている人も多いと思いますが、モレスキンのノートです。
しかしはっきり言って、特にこだわっているから使っているというわけでもありません。
有名だからとりあえず使ってみようかな、というくらいの心持ちです。
モレスキンファンの方、すいませんｗ
とはいえ、もう結構長いこと使っているので、やっぱりいいものなんでしょうね。
どっちだよｗ
モレスキンの特徴は、とにかくシンプル。
それでいて選べる余地もある、といったところです。
表紙が硬いハードタイプと、表紙が柔いソフトタイプ
ノートの大きさはポケット、ミディアム、ラージ
ノートの中身は無地、罫線、方眼
と、かなりのバリエーションがあります。
他にもダイアリー形式もあります。
私は基本的には表紙の硬いハードを使います。
大きさに関してはポケット、ミディアム、ラージ全て買ったことがありますが、最終的には持ち運びやすいポケットに落ち着きました。
中は方眼タイプが好みですね。
後述しますが、モレスキンのノートはかなり高いです。
ですから、紙の質はいいです。
ボールペンで書いても後ろのページに跡がつかないし、さらさらと書きやすいです。
しかも紙の色がほんのりクリーム色なので、目にも優しいです。
些細なことに思うかもしれませんが、安物のノートは紙が真っ白なので目がチカチカします。
しかし、ネックはなんと言ってもその値段。
一番小さいポケットサイズでもまさかの2000円超え！！！
ただの小さいノートが2000円ですからね、びっくりしますよ…
ちなみにアマゾンブランドの同じようなノートは842円です。
100均とか無印とかに似たようなノートもあるでしょうから、あえてモレスキンを買うのはセレブか、ミーハーかのどっちかでしょう。
メリットを上げるなら、ハードタイプはめちゃくちゃ頑丈といった感じでしょうか。
表紙が硬いので、おしりのポケットに入れていても形が崩れません。
この頑丈さを利用して、胸ポケットに入れておけば防犯対策になります。
（別のところを打たれたら終わりですが）
昔テレビで、銃で打たれた人が胸ポケットに入れていた財布のおかげで助かったという話を見たことがあります。
褒めたいのかけなしたいのかわかりませんが、一度使って見るぶんには全然悪くないと思いますよ。
おわり
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