若さとは、人生一度きりのボーナスタイム short ver
私(34才♂)、気付いたことがあります。
若いって素晴らしい!!!
この高齢化社会においては、34才でもまだ若いほうでしょうが、それでも不自由を感じる事が増えてきました。
当たり前ですが、自分は自分ですので、何歳になってもそのまま、という意識があります。
しかし、第三者、社会はそんなふうに見てくれません。
例えば人を雇うにしても、レベルが同じなら40代より30代、30代より20代を選ぶでしょう。
若い頃は、資格や特技なんて…と思っていましたが、それがなければ第三者が人を評価する事はできせん。
30を過ぎて何も冠がなければ、相手にされなくて当然です。
しかし、何の取り柄がなくても評価される事があります。
それが、若さなのです。
誰にも等しく訪れるのが、若い時です。
人生一度きりのボーナスタイム、有効に使えていますでしょうか?
私はそろそろボーナスタイムも終わって、第三者でもわかりやすいような冠がなければならない歳なのですが…何もありません(笑)
いくつになっても挑戦はできます。
しかし、若い時の方が有利なのは間違いなく真理です。
10代の10年と、50代の10年の価値は同じではありません。
人生は一度きりです。
自粛期間の今、もう一度その言葉の意味を考えてみるのもいいのではないでしょうか。
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