ニート生活10日目 駅でタバコをふかす
今日は親へのアリバイ作りの為にハローワークへ行き、適当な求人情報を印刷して持って帰る。これが免罪符となるであろう。
ハローワークにいるのは老人ばかり。この世の地獄とはこの事か。
家でタバコを吸えず、近くの無人駅へ。老人がごみ収集に使われるカゴを修理している。
私はそれを見ながらタバコを吸う。
空はよく晴れている。
なぜだろう、自分がゴミクズのように感じる。
まとめ
・無人駅には底辺が集まる
・ハローワークはこの世の縮図
・無職だとわけもなく不安に襲われる
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