Story of my life

日常に転がる疑問を掘り下げるだけ掘り下げて放置

スピッツの夏うた

今週のお題「夏うた」f:id:no3b312:20200813210315j:image

 

スピッツの夏うたを集めてみました。

あえてマイナーな曲をセレクト。

でも全部名曲です。ぜひ聴いてみてください!

 

1.「夏の魔物

実はスピッツのセカンドシングル。

売れる前の曲なので、知っている人はあまりいないと思います。

初期のスピッツの狂気を秘めた雰囲気が楽しめます。

 

2.「夏が終わる」

夏うたというか、タイトル的には夏が終わった歌ですね。

今回の記事を書くにあたってスピッツを聴いていると、意外にも夏うたが多いことに気づきました。

しかも、夕暮れをイメージしたような曲が素晴らしいですね。

 

3.「鈴虫を飼う」

虫を題材にするようなバンドは、世界でもスピッツくらいのものではないでしょうか。

ボーカルの草野さんが虫好きらしく、現在に至るまで虫ソングを作っておられます。

個人的には虫は苦手ですが、歌になればなんてことないですね。

 

4.「波乗り」

”僕のペニスケースは人のとはちょっと違うのさ”というぶっ飛んだ歌詞から始まるこの歌。ノリノリな曲だが、どこか狂気を帯びたテンションにぞっとします。

 

5.「スピカ」

スピッツ好きの間では隠れた名曲として知られています。

久しぶりに聴いてみて、やはりいい曲だと思いました。

七夕のような、日本の夏を思わせる曲です。

 

 

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