スピッツの夏うた
今週のお題「夏うた」
スピッツの夏うたを集めてみました。
あえてマイナーな曲をセレクト。
でも全部名曲です。ぜひ聴いてみてください!
1.「夏の魔物」
実はスピッツのセカンドシングル。
売れる前の曲なので、知っている人はあまりいないと思います。
初期のスピッツの狂気を秘めた雰囲気が楽しめます。
2.「夏が終わる」
夏うたというか、タイトル的には夏が終わった歌ですね。
今回の記事を書くにあたってスピッツを聴いていると、意外にも夏うたが多いことに気づきました。
しかも、夕暮れをイメージしたような曲が素晴らしいですね。
3.「鈴虫を飼う」
虫を題材にするようなバンドは、世界でもスピッツくらいのものではないでしょうか。
ボーカルの草野さんが虫好きらしく、現在に至るまで虫ソングを作っておられます。
個人的には虫は苦手ですが、歌になればなんてことないですね。
4.「波乗り」
”僕のペニスケースは人のとはちょっと違うのさ”というぶっ飛んだ歌詞から始まるこの歌。ノリノリな曲だが、どこか狂気を帯びたテンションにぞっとします。
5.「スピカ」
スピッツ好きの間では隠れた名曲として知られています。
久しぶりに聴いてみて、やはりいい曲だと思いました。
七夕のような、日本の夏を思わせる曲です。
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