食洗機が欲しい
食器洗い乾燥機とやらを買いたいと思っています。
家事が好きでやっている人もいるでしょうが、私は1分でも家事の時間を短縮したいと考えております。
ルンバも欲しいですが、家が古くて段差が多いので無理ですw
お金で解決できる問題なら、解決した方がいいじゃないですか。
とある女優さんが言っておりました、「お金で解決できないのが浮気。解決できるのなら浮気ではない」と(迷言)
食洗機とドラム式洗濯機があれば、かなり無駄な時間が省けるのではないでしょうか。
家が狭くて色々配置換えをしないと入らなそうですが、なんとかして食洗機を導入したいものです。
限られた人生ですから、できる限り無駄な時間は省いていこうかと思います。
600記事達成!ありがとう!
この記事で600記事を迎えました。
いつの間にか結構な数の記事を書いていたんですね。
相変わらずアクセスは増えません(笑)
色々やってみてはいるのですが、なかなか結果には結びつきませんね。
とはいえ、初めて自分の中で習慣化することができたのは嬉しいことです。
趣味でギターを弾くのですが、ギターは弾かない日があってもブログを書かない日はないので、ブログは自分に合っているのでしょう。
習慣って、趣味とはまた別のものなのではないかと思います。
趣味の場合はできる時にやるという感じですが、習慣はやらなければならないという感覚なので、趣味<習慣といった感じです。
何事においてもずば抜けたレベルになっている人は、生活の中に根付いているのでしょう。
やるのが当たり前の感覚になるって、続ければいいというわけでもない気がします。
結構長いことやっていることでも習慣にならないことがあるからです。
これが向き不向きというやつなんでしょうか。
次は700記事に向けて頑張りたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
方向性の違いによりバンド解散することにしました
私、趣味でバンドをやっていたのですが、この度方向性の違いにより解散することにしました。
冗談ではありませんよ
詳しくは上の記事に書いていますが、早い話がメンバーの一人と話が噛み合わなくなってきました。
3人バンドなのですが、私ともう一人は趣味の範囲で楽しみたいだけなのですが、リードギター担当の男が「趣味バンドで終わらせたくない」とか「ミュージックビデオを作りたい」とか意味不明なことを言い出したので、もう一緒に活動するのがつらくなってきたのです。
やる気があるのはいいことなのですが、それが空回りしている感が否めなくなってきたので、別々の道で頑張りましょうということを伝えました。
夢を見るのは悪いことではないと思いますが、それはせいぜい20代前半くらいまでではないでしょうか。
30を節目くらいに身の程というものを自覚しなければ、到底かなわないような夢に固執してしまうでしょう。
彼はまさにそのパターンという感じです。
これからは二人になりますが、また新しい出会いがあることを願って頑張っていきたいと思います。
投資信託と株式ってどう違うの?3つのポイントを解説
この2つはどういう違いがあるのかわからない人も多いかと思います。
この記事では投資信託を8年積み立てている私が、投資信託と株式の違いを3つ紹介してみたいと思います。
1.元手
2.知識
3.ご褒美
あまり詳しく書きすぎるととっつきづらくなるので、シンプルにまとめてみました。
それではぜひ読んでみてください!
1.元手
投資信託と株式の大きな違いの一つは、元手がどれだけいるかということです。
具体的には株式の方が圧倒的に多くの元手、つまり大金が必要です。
株式には単元という単位があり、購入する際は最低1単元買わなければならないのですが、大体は100株で1単元という場合が多いです。
つまり一株1000円の株式なら1000✕100、最低でも10万円必要になるということです。
ちなみにユニクロを運営するファーストリテイリングという会社の株価は80000円で、1単元100株。
2021年7月現在
つまり80000✕100で、ユニクロの株式を買おうとするなら最低でも800万円用意しなければなりません。
ユニクロは極端な例ですが、株式の場合はかなり元手が必要なのです。
つまり株式を買うのは元々お金持ちか、勇者か、バカかといったところでしょう。
それに比べて投資信託は1000円からでも積み立てが可能なので、私のような貧乏人にも買える優しい金融商品となっております。
2.知識
株式を買うにはかなりの知識が必要です。
毎日どころか毎秒動き回る株価を把握して、いいタイミングで購入し、いいタイミングで売る。
私もいくつか株式を買ったことがありますが、はっきりいってかなり大変です。
さらにいうならちょっと病みましたw
株式でお金持ちになろうとするなら、相当な覚悟が必要だと思います。
もちろんそのぶんのリターンも凄まじいものがあります
それに比べて、投資信託はかなり優しい金融商品となっております。
なぜなら投資信託とは読んで字のごとく「信じて託す」、つまり運用は専門家がやってくれるのです。
その代わりにその分の手数料が取られます、当たり前ですが。
投資信託の場合、銘柄を選ぶのは自分ですが、運用は専門家がやってくれるのでだいぶ安心です。
3.ご褒美
聞いたことがある人もいるかも知れませんが、株式は購入すると株主優待というご褒美がもらえるものがあります。
全てではありません
一定数の株式を保有していると年に1回とか2回、様々な返礼品がもらえます。
クオカードだったり商品だったり、株主優待を狙って株式を買っている人もたくさんいます。
そして配当金というお金がもらえるタイプもあります。
私もこれ狙いでもっている株式があります
打って変わって、投資信託の方にはこういったご褒美的なものは一切ありません。
投資信託の中には毎月分配型というものがあります、これは文字通り毎月お金が分配されるというタイプですが、これだけは絶対に買ってはいけません。
理由はこちらの記事に書いております。
まとめ
いかがだったでしょうか。
シンプルではありますが、投資信託と株式の違いを紹介してみました。
今一度、投資信託と株式の違いをおさらいしてみたいと思います。
ローリスク・ローリターン。
銘柄を選ぶのは自分だが、運用は専門家がやってくれる。
その分の手数料を払う。
株式
ハイリスク・ハイリターン。
1から10まですべて自分でやらなければならない。
その代わり投資信託ではありえないほどのリターンを狙える。
という感じです。
向き不向きはあると思いますが、金融商品に興味があるならまずは投資信託を少額から積み立ててみて、もうちょっと攻めてみたくなったら株式を購入する、といった流れが自然だと思います。
他にも投資信託の記事を書いているので、ぜひ読んでみてくださいね。
2021年上半期に買ってよかったものベスト3
いつの間にやら2021年も折り返しとなりました。
というわけで、今年の上半期に買ってよかったものベスト3を発表したいと思います!
1.五等分の花嫁
2.サウンドコア リバティ2(ワイヤレスイヤホン)
3.DAIV 5N(ノートパソコン)
1.五等分の花嫁
今年の上半期は久しぶりに漫画とかライトノベルをたくさん読みましたが、その中でもダントツに面白かったのが五等分の花嫁。
(完結14巻)
最初の方はただのラブコメなのですが、中盤以降はかなりアツい展開になります、久々に漫画で泣きました。
そこまでたくさんの漫画を読んだわけではありませんが、かなりよくできた物語だと思います。
いくつか紹介記事も書いたのでそちらもどうぞ!
2.サウンドコア リバティ2(ワイヤレスイヤホン)
人生初のワイヤレスイヤホンを買ってみました。
私は趣味でギターを弾くのですが、楽器を弾く人あるあるだと思いますが、段々と音楽を聴かなくなってきます(笑)
スキマ時間にもさっと音楽を聴けるように買ったのですが、想像以上に便利です。
音もいいし電池持ちも良好。
ボーナスが出たらもっと上のグレードのワイヤレスイヤホンを買う予定です(笑)
3.DAIV 5N(ノートパソコン)
思い切ってかなりハイグレードのノートパソコンを買ってみました。(20万ちょっと)
昨今においては3万円くらいでもノートパソコンが買える時代になってきましたが、やはり高価なものは安物とは全然違います!
キーの打ち心地や配置など、細かいところまでこだわっているので、買えるのなら高いものを買ったほうがいいと思います。
まとめ
今年の上半期もかなりお金を使ってしまいました…
ノートパソコンだけで20万超えですからね、上半期はあまり高いものは買わないようにします、と言いつつなにか買ってしまいそうだけど(笑)
それではまた下半期もお楽しみに!
何事も突き抜けてしまえばいい
最近ハマっているYouTube動画があります。
ファイナルファンタジー8というゲームのやりこみをしている動画なのですが、このファイナルファンタジー8というのは、今から20年ほど前のゲームなのです。
それをこの令和の時代にガチでやっている、というのがそもそもびっくりなのですが、やるだけではなく信じられないほど自分に制限をかける、いわゆる縛りプレイという方法でやっているのです。
普通に考えてゲームというものはただの娯楽で、ゲームばっかりやっている人は社会的にはあまり褒められたものではないのかもしれません。
しかし、この動画を出しているshellfallという人はあまりにも突き抜けています。
ありえないほどの時間と手間をかけて一つの動画を作っています。
それほど価値がなさそうなことでも極めてしまうと、一定のファンが得られるのでしょう。
私も完全にファンになりました。
どうせやるなら、とことん突き抜けてやってみる。
そうすれば、どんなことでも価値に変わっていくのです。