初めてバンドを組んでみて気付いたこと3つ
人生初のバンドを組んでみました!
私を含めメンバーは3人です。
バンドを組んでからある程度時間が経過したので、気付いたことを3つほど紹介したいと思います。
1.前向きな気持が必要
まずはこれが大前提です。
ヘルプで入って!とか、時給払うから手伝って!といったことは一切なしに、ただ皆が好きでやっているだけなので、前向きな考え方がなければ続けられません。
無償でも真剣にやれることがあるって、幸せですよね。
2.恋人と同レベルの付き合い
誰かと付き合うなら2人ですが、バンドだと3人とか4人とかさらに大人数になってきます。
2人でも深い付き合いは大変なので、バンドを続けられるというのはかなり奇跡的なことだと思います。
社会人が3人以上集まって同じ目標に進めるなんて、本当にすごい!
3.心強い
私は今までソロで弾き語りをしていたのですが、それに比べたらだいぶ気持ちが楽です。
それに人数が多いほうが、単純に音に迫力がでます。
一人の天才が弾き語りをするより、二人の凡人がデュオで音を出したほうが音は強いです(笑)
バンドを組むまでは大変ですが、組めればかなりの時短になるわけです。
まとめ
コロナで何もできない時もありましたが、今のところ普通にバンドを続けられております。
多分それ自体がすごいことだと思います。
社会人が3人も集まるなんてよほど楽しいと思えない限りできませんから。
メンバーと爆音を出す爽快感は、何ものにも代えがたい感動です。
一人では味わえない音が出せるバンドを、これからも続けていきたいと思います!
最後に
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ホットコーヒーがない季節
ちょうど今くらいの、少し気温が暖かくなってきたくらいの季節。
私(34才♂)は、恐れていることがあります。
それは、自販機からホットコーヒーがなくなってしまうことです。
消えない過去の傷
あれは数年前のこと…
少し肌寒いくらいの季節に、ちょっと温まりたいなーと思ってよく見ずに自販機でコーヒーを買いました。
取ろうとしたら、氷のように冷たい缶コーヒーが出てきて、絶望の淵に叩き落されたのは、現在に至るまで私のトラウマとなっております。
コーヒーは絶対にホットしか認めない、そんな私の心が狭いのでしょうか?
世論に合わせて、私もアイスコーヒーを飲むべきなのでしょうか?
いやいや、私の許可なく勝手にホットをやめるメーカーの方が悪いに決まっています。
ホットコーヒーのためなら、私はクレーマーにさえなれてしまうのです。
コーヒーだけは、年中ホットにしておいていいはずです。
私のような愛好家がどこの街にもいるはずですから。
罪の意識
たとえ真夏であったとしても、休憩室や食堂は冷房が入っているはずです。
そういった人工的な涼の中で、熱いコーヒーをすする贅沢というか背徳感…
(真冬にガンガンに暖房を入れる快感もまた然り)
地球に悪いだろうなーという罪悪感が、なおさらコーヒーを美味しく感じさせ私にエクスタシーをもたらすのです。
国民の生活よりホットコーヒーを守りたい
もし私が出馬したなら、自販機1台につき一枠は一年中ホットコーヒーを常備させよという法令を作りたいです。
いかに採算が取れなくても、最後の砦としてのホットコーヒーは残しておくべきなのです。
いつでもホットコーヒーがある、この社会保障ともいえる安心感こそが社会人の心の支えとなり、少なからずGDPを押し上げる要因となりうるはず。
必ずやこのマニフェストが、人々に受け入れられると信じて…
おわり
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私の相棒
今回は、私(34才♂)の相棒を紹介します。
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デスクワーク2年目
今の職場で働き始めて、丸2年が経ちました。
人生初のデスクワークなので、現場仕事とどう違うのか書いてみたいと思います!
楽しているというイメージ
よく言われるのが、「座って仕事できていいなー」という偏見。
これについては一理あります、私もかつてそう思っていました(笑)
しかし頭も使うし、目も疲れます、座りっぱなしなので腰も痛くなるなど弊害もあります。
いいことばかりというわけでもないということを理解して頂きたいですね。
いい点はケガをしにくい
何よりいいのは、基本的にはケガをしないということです。
現場で重いものを持ったり危険な作業をしていたら、どれだけ注意していてもケガをすることがあります。
肉体的にキツイと続けるのも大変ですしね。
空調が効いている
夏も冬もいい感じの温度で仕事ができます。
これは本当にいい。
サボりやすい
現場作業なら、暇な時でも何かしらしていないといけません。
年に何回大掃除をするんだってくらい大掃除をしまくった時もありました。
しかしデスクワークなら同じ場所にずっといても不自然じゃないので、サボりやすいです。
特にノートに何かを書いていればそれっぽい。
このブログの記事も暇な時に書いています。
内緒ですよ
まとめ
こうやっていい点悪い点を並べてみると、いい点のほうが多いですね(笑)
私は現場でもデスクでも仕事ができると思いますが、デスクワークは絶対無理という人もたくさんいると思います。
とはいえ、半々くらいのほうが心身ともに健康でいられると思うので、そんな丁度いい仕事がありましたら、ぜひとも紹介してくださいね…
おわり
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音声SNS「SPOON」をやってみて気付いたこと3つ
ブログの方が若干安定してきたので、新しいことにチャレンジしてみました。
音声SNSのSPOONです。
こちらで私(34才♂)の喋りが聞けます。
聞くだけなら登録しなくても聞けます。
https://www.spooncast.net/jp/cast/2659521?utm_source=spoonshare&utm_medium=cast&utm_campaign=2659521
ヒマな時に録音していたら、いつの間にやら20も投稿していました(笑)
ある程度やってみて、気付いたことを紹介してみたいと思います。
最速はしゃべること
紙に書くよりスマホやPCで文字を入力したほうが早いですが、さらに早い方法を見つけました。
それがしゃべることです(笑)
面倒な時はしゃべりで記録してしまいましょう。
普段全然喋ってないことに気付いた
私は普段デスクワークで全然しゃべりません。
そして友だちもほとんどいないので、しゃべるということをほとんどせずに今日まで生きてきたと言っても過言ではないでしょう。
SPOONで一人しゃべりに慣れておけば、誰かと話すときにも安心感につながるから結構いいですよ。
ストレス発散になる
一人でしゃべるなんてちょっと寂しいですよね。
しかし例えば誰かと話していて自分の話が遮られたり、いつの間にか相手の話を聞くばかりになってしまったら、さらにストレスが溜まります。
それなら一人で気が済むまでしゃべれるSPOONのほうがまだマシだと思いませんか?(笑)
SPOONをサンドバックにしてしまいましょう!
まとめ
いかがだったでしょうか。
私は普段から殆どしゃべらない生活をしているので、しゃべることがこんなにストレス発散になるとは思いませんでした。
これなら多分続けられるんじゃないかと思います。
興味を持たれた方は、ぜひやってみてくださいね
おわり
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500記事達成!自己紹介
いつの間にか、前回の記事で500記事を達成しました。
ほとんど記事を書いていない期間もありましたが、結局また書いております。
ブログを通して、何をやっても続かなかった私が、初めて継続できているという自信が付きました。
というわけで、今回は簡単ですが自己紹介をしてみたいと思います。
34才♂独身・バツなし
私は今まで2回結婚しかけたことがありますが、結局一度もすることなくこの歳になりました。
結婚願望はめっちゃありますが、結婚は一人ではできませんから悩ましいところです。
所在地
おんせん県こと大分県の端っこ、つまり田舎・オブ・田舎に住んでいます。
他の県に移住することもなく、現在までずっと同じ町で暮らしています。
結構インドアですので、住むところにこだわりはありません。
福岡には何度か行ったことがありますが、とてもじゃないけど住みたいとは思えませんね…
しかし私の知り合いの女性は数人が福岡に移住していきました。
女性は福岡が好きなんでしょうね…
性格
細かいことが気になる性格ですので、ストレスが溜まりやすいです。
しかしとんでもなく寝付きがいいので、寝たらすぐ忘れます。
あまり人から好かれるタイプではありません。
めっちゃ痩せているし声が低いので、多分警戒されやすいのでしょうか。
こちらから話しかけても距離を置かれる事が少なくないので、そこまで積極的に人に話しかけません。
特に小太りでメガネを掛けた男性には、何もしていないのになぜか嫌われます(マジです)
器用貧乏
勉強、運動、仕事、なんでもそこそこできる典型的な器用貧乏です。
何でもそこそこできるので、努力しない人間になってしまいました。
なので、ちょっと不器用なくらいの人間のほうが、結果的には色んなことが成し遂げられるのではないかと思います。
自分のいい点
笑いの沸点が異常に低いです。
基本的にはなんでも笑ってしまいます。
なんか妙に冷めてリアクションのない人って、ちょっと怖くないですか?
笑いの沸点は低い人のほうが、幸せになれると思いますよ!
わりと行動派
ネガティブですが、わりと行動派です。
動画編集もやるし、資産形成のために投資信託を買ったりしてます。
そういった事はネットなどでやったほうがいいと書かれていますが、実際本当にやってる人ってかなり少ないと思います。
そういった点に関しては、結構勇気がある方だと思います。
まとめ
こんな感じの私です。
多くの人に愛されるような人間ではないですが、ちゃんと行動している自負はあります。
とはいえ、まだまだこれからなのは間違いありません。
器用貧乏で何も継続できなかった私が、ブログを通じて少しだけ自信をつけることができました。
これからもたくさんの記事を書いていきたいと思います!
おわり
ゲス花、散る「五等分の花嫁」
私(34才♂)、最近「五等分の花嫁」というアニメにハマっております。
あらすじ