Story of my life

日常に転がる疑問を掘り下げるだけ掘り下げて放置

社交辞令に社交辞令で返す虚しさ

昨日、またもやお見合いに行って参りました。
見た感じは可もなく不可もなしといったところです。
 
 
会話もまぁまぁ…はずみはしませんでしたが、そこも可もなく不可もなし。
 
 
最近の私のやり方として、とにかく待つのが苦痛なのでいきなり食事に誘うようにしています。
 
 
気がなくても、LINEくらいは返してくれる人はいます。
でも何度かやり取りした後に食事に誘われたら、ちょっと断りづらくなりますよね。
 
 
でもいきなり誘えば、無視したり断りやすいじゃないですか。
お互いにとってメリットがあると思うので、今回もそうしてみました。
 
 
するとまさかの返事が返ってきて、
「行けたら行きましょう!」
 
 
いやいや、それ「一生のお願い!」と同じくらい信用ならない言葉じゃないですかw
 
 
ていうか久々に聞きましたよ「行けたら行きましょう!」なんてコテコテの社交辞令。
 
 
むしろスルーしてくれてたほうがありがたいくらいですよマジで。
 
 
いやー、面倒くさいことこの上なし。
一ミリも嬉しくないし、またこっちも社交辞令しないといけない雰囲気じゃないですか。
 
 
「行けたらいいですね!」とか送ってみましょうか。
マジでここ最近、出会いの数は多いですが、クオリティが低すぎて逆に萎えそう。
 
 
もう一人食事に行こうかという人がいますが、その人も連絡がこなさそうなので、本当にこれで出会いが途切れそうです。
 
 
切ない、切なすぎる。
石にかじりついてでもなんとか現状を打破したいですね。